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| Bernstein, Leonard (1918〜1990) |
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世界的に有名なアメリカの指揮者で、作曲家・ピアニストでもある。ハーバード大学卒業後カーティス音楽学校に進み、指揮をライナーに、作曲をトンプソンに師事。1943年にニューヨーク・フィルのアシスタント指揮者になったが、翌年に急病で倒れたブルーノ・ワルターの代役として指揮台に立ち、大成功を修めた。1958〜1969年の間、同楽団の音楽監督の地位にあり、以後は客演指揮者として世界を股にかけて活躍する一方、作曲にも力を注いだ。クラシック・ポピュラー両面に渡って多数の作品があり、ミュージカル音楽にも名作を残すなど、アメリカでは不動の人気を得ている。
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| (執筆・著) 岡崎 恵 |
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- ★代表的な曲
- キャンディード
- ウェストファリア宮廷の青年キャンディードと彼の恋人のグナゴンドが冒険を重ねるミュージカル。1956年作、その後数回に渡って改訂が続き、決定版は1988年に完成している。序曲が有名。
- ウェスト・サイド物語
- ニューヨークの下町「ウェスト・サイド」で繰り広げられる、非行グループ間の男女の恋を題材としたミュージカルで、「ロミオとジュリエット」の現代版と目され、大ヒットした。1957年作、後に映画化もされている。「トゥナイト」が特に有名。
- 交響曲第1番「エレミア」
- 旧約聖書にある「エレミア哀歌」を題材にした交響曲。第3楽章にソプラノ独唱で「エレミア哀歌」を原綴のヘブライ語で歌わせている。バーンスタイン自身がユダヤ系であることを公にした作品。これも含めて、交響曲は全部で3曲書かれている。
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