|
| Gorecki, Henryk Mikolaj(1933〜 ) |
|
|
ポーランド出身の作曲家。カトビツェ高等音楽学校で学んだ後、フランスに渡ってO.メシアンに師事。初期にはセリー技法、点描主義、偶然性など様々な前衛技法を使ったが、後に中世や宗教的な題材にテーマを求め、前衛から離れた。1976年の交響曲第3番「悲歌のシンフォニー」で世界的に有名になる。
|
| (執筆・著)岡崎 恵 |
| [楽曲DB] |
すべて |
| [解説サイト] | (募集中! 自薦・他薦OK) |
|
|
- ★代表的な曲
- 交響曲第3番「悲歌のシンフォニー」
- 1976年に発表され、アメリカやイギリスのヒットチャートにも載るほどの人気を得た曲。3楽章からなり、ソプラノの独唱が、古今のポーランドに伝わる哀しみの詞を歌い上げる。中でも第2楽章の「お母さん、どうか泣かないでください」は、ナチスに囚われ強制収容所に入れられた18歳の少女が収容所の壁に書き残した言葉を詞にしたもので、聴衆に深い感動と新たなる平和への祈りをもたらした。
-
- ■■
|
|