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| Hanson, Howard(1896〜1981) |
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20世紀アメリカを代表する作曲家・指揮者。父方はスウェーデン系の移民。シカゴのノースウェスタン大学などで作曲を学んだ後、20年にアメリカ・ローマ大賞を獲得してローマに留学、レスピーギに師事した。帰国後の24年から指揮者としての活動を始め、また同時に64年までの40年間、ロチェスターのイーストマン音楽学校の校長の座にあり、後進の育成に力を注いだ。作風はアメリカの大陸的素朴さと、北欧(特にグリーグ、シベリウスなどの影響)の郷愁感とを合わせたロマン的なもので、更にレスピーギの影響による、バロック以前の音楽への傾倒も顕れている。
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| (執筆・著)岡崎 恵 |
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- ★代表的な曲
- 交響曲第2番 作品30「ロマンティック」
- 1928〜30年の作曲。S.クーセヴィツキーの委嘱で、ボストン交響楽団創立50周年記念のために演奏された。ハンソンの交響曲作家としての名声を確立した代表作で、彼のロマン的な叙情味が色濃く表れた作品。アメリカ人作曲家の手による交響曲の中で、最も愛されている。交響曲は生涯で7曲を作曲。
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- ・交響曲第1番「ノルディック」、第2番「ロマンティック」、他
- ・交響曲全集(Symphony 1-7/Concerto Piano/Fantasia Variations/Etc)
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