
E.W.コルンゴルト (オーストリア→米) |
【使い方】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[楽曲DB] 作曲家別にMIDIデータ掲載サイト検索。
[解説サイト] 専門的なサイトへジャンプ!!。
代表的な曲 [DB]マークは対象曲の検索。
|
|
| Korngold, Erich Wolfgang(1897〜1967) |
|
|
オーストリア・ハンガリーのブルノ生まれの作曲家。幼少の頃から神童ぶりを発揮し、7歳の時に作曲したカンタータ「黄金」をG.マーラーが絶賛し、彼にA.von ツェムリンスキーに師事するよう奨めた。11歳の時にはバレエ「雪人形」を公に発表し、一大センセーションを引き起こし、R.シュトラウスやプッチーニらも彼を称賛した。20歳の時の歌劇「死の都」で名声は頂点に達し、以後はウィーン音楽院で歌劇と作曲を教え、時のオーストリア大統領からも「教授」の称号を与えられた。しかし、38年のオーストリア・ナチスドイツ統合を機に、彼を取り巻く状況は一変する。ナチスによって彼の歌劇「カトリーン」の上演が差し止められるなど、オーストリアでの彼の活動の場は奪われてしまい、当時映画音楽の仕事をしていたアメリカ・ハリウッドから帰国できなくなり、43年にアメリカに帰化。2回のオスカー賞の受賞を契機に、アメリカに留まることを決心した。それからは専ら映画音楽の仕事に携わり、そしてロマン派作曲家のイメージから抜け出せない彼は、次第に時代の陰に忘れ去られることになる。彼の没後8年経った後の75年ニューヨークでの、歌劇「死の都」の復活上演から、彼の作品の世界的な再評価が始まり、最近になってようやくレコードも発売され、注目を集めるようになった。比較的知られている作品としては、シェイクスピアの劇「空騒ぎ」のための音楽(1911)、映画「ロビン・フットの冒険」の音楽(1938)、交響曲嬰ヘ調(1953)など。
|
| (執筆・著)岡崎 恵 |
| [楽曲DB] |
すべて |
| [解説サイト] | (募集中! 自薦・他薦OK) |
|
|
- ★代表的な曲
-
- ■■
-
- ■■
|
|
作曲家リストへ サイトトップへ
※執筆者の許諾無く内容の一部または全部を無断で複製、転載することを禁じます。
|