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| Messiaen, Olivier (1908-1992) |
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現代フランスを代表する作曲家。パリ音楽院に学んだ。「幼子イエスへの20の眼差し」など、自らのカトリック信仰を創作の基盤としつつも、ドビュッシー風の印象主義的技法を取り入れ、また、鳥の鳴き声やインド、ギリシアのリズムなども積極的に研究・取り入れていった。41年にはドイツ軍の捕虜となり、ポーランド付近の収容所に収監される。この収容所で共に収容されていた演奏家のために作曲されたのが「世の終わりのための四重奏」であり、最も重要な作品の一つである。また、インドの愛の歌を根幹とする「トゥーランガリラ交響曲」はシュトックハウゼンやブーレーズなど後進の作曲家にも大きな影響を与えた。なお、この曲には、今では希少価値のある電子楽器、オンド・マルトノが使用されている。日本文化にも興味を寄せ、室内楽「七つのハイカイ」という作品もあるが、これは恐らく俳諧のことであろう。
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| (執筆・著) ファエトン
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- ★代表的な曲
- 歌劇「アッシジの聖フランチェスコ」
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