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| Monteverdi, Claudio (1567-1643) |
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1567年イタリア・クレモナ生まれ。ヴィヴァルディ、バッハへと続く「バロック音楽」を開拓し、その礎を築いた天才作曲家である。少年時代を地元の聖歌隊員として過ごし、またそこでルネサンス・ポリフォニーの技法を身につけたモンテヴェルディは、若き日より自作の出版や有力諸侯の宮廷作曲家の職に就くなどの活躍を見せていた。はじめは伝統的なポリフォニー技法に依っていたその作風も、次第に斬新な不協和音や通奏低音の導入などの新しい手法が取り入れられ、古いルネサンス音楽から新時代のバロック音楽へと変貌を遂げていく。その後もヴェネツィアを中心に華々しく活躍し、生涯には彼のライフワークであったマドリガーレ集(全8巻)をはじめ、宗教音楽、オペラなど幅広い分野で多くの優れた楽曲が生み出されている。
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| (執筆・著) T2Y
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- ★代表的な曲
- マドリガーレ集第4巻 [DB]
- 1603年に刊行された、伝統的な5声のイタリア・マドリガーレ曲集。全20曲。ルネサンスからバロックへの過渡期に作曲された作品集であり、音楽史的な価値も高い。「あなたに抱かれて死ねるなら」や「鳴いているあの鳥は」など現在も愛唱されている名曲も数多い。
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- ・マドリガーレ集第4巻・マドリガーレ集第5巻・他
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