C.A.ニールセン(デンマーク)
【使い方】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[楽曲DB] 作曲家別にMIDIデータ掲載サイト検索。
[解説サイト] 専門的なサイトへジャンプ!!。
代表的な曲 [DB]マークは対象曲の検索。



Nielsen, Carl August(1965〜1931)

 近代デンマークを代表する作曲家。父からバイオリンとコルネットを学び、少年時代には軍楽隊のホルン奏者だった。コペンハーゲン音楽院でN.ガーデ他に学んだ後、王立管弦楽団でバイオリン奏者を務めた。1908年から同楽団の楽長に就任、また1915年から母校で教鞭を執ると同時に、コペンハーゲン音楽協会の指揮者も務めた。 作風としては、デンマークの民族的な様式の後期ロマン派から出発し、後にそこから離れて独自の拡大された自由な調性を発展させ、しばしば多調や無調にも接近するような大胆な作風も試みた。作品は舞台音楽、管弦楽曲、室内楽曲、ピアノ曲など多岐に渡る。
(執筆・著)岡崎 恵
 [楽曲DB] すべて
 [解説サイト](募集中! 自薦・他薦OK)

★代表的な曲
交響曲第4番「不滅」
 1914〜1916年の作品。4楽章からできているが、互いの楽章は連関し合って切れ目がなく、単一楽章のように演奏される。第1次大戦下の過酷な状況の中で、人類の不滅・精神の不滅・生命の不滅を謳ったとされている。6曲ある交響曲の中で最も有名な作品。
 ■■


作曲家リストへ  サイトトップへ

※執筆者の許諾無く内容の一部または全部を無断で複製、転載することを禁じます。