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| Panufnik, Andrzej(1914〜1991) |
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| ポーランド出身の20世紀の作曲家。ピアニスト・指揮者でもある。ワルシャワでシコルスキに学び、第2次大戦中はピアニストとして反ナチス活動に参加、しかし44年以前に作曲された作品は戦火で焼失した。戦後は指揮者・作曲家として民主主義政権下で活動したが、54年イギリスに亡命、61年市民権を得て以後は、前衛的な作風による作品を手掛けた。劇的でダイナミックな彼の音楽には、没後にしてようやく再評価の気運が高まりつつある。 |
| (執筆・著)岡崎 恵 |
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- ★代表的な曲
- 悲劇的序曲
- 1942年作曲、翌年ワルシャワで初演され、パヌフニクの作曲家としての地位を確立したが、後に戦火でスコアを焼失。45年に記憶を頼りに再度作曲され、更に55年に改訂が加えられた。1942年のワルシャワ蜂起の犠牲者の追悼のために作曲。
- シンフォニア・ヴォティヴァ(交響曲第8番)
- 1980〜81年、ボストン交響楽団創設百周年記念のために、小沢征爾より委嘱されて作曲。1982年ボストンで小沢の指揮で初演。ヴォティヴァとは「祈りの…」という意味で、恒久の平和への祈りのために作曲されたと言われる。交響曲は全9曲。
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