
M.ポンセ(メキシコ) |
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| Ponce, Manuel(1882〜1948) |
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20世紀前半のメキシコの作曲家。9歳で作曲を始めたほどの神童で、10代にはアグアス・カリエンテス教会の合唱・オルガン奏者も務めていた。メキシコ国立音楽院を卒業後、イタリア・ドイツに遊学。帰国後はピアニスト・教授・作曲家として活動した。1925〜32年にはフランスでP.デュカスにも師事、近代フランス音楽の影響を大きく受けて、メキシコ民族主義に根ざした独自の作風を確立した。1933年には母校の国立音楽院のピアノ科教授・臨時院長に就任。メキシコ音楽界の隆盛に多大に貢献した。管弦楽曲、室内楽曲、歌曲などが有名だが、他にギタリストのA.セゴビアとの親交から生まれた多くのギター曲も優れている |
| (執筆・著)岡崎 恵 |
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- ★代表的な曲
- エストレリータ(小さな星よ)
- 1913年の作品。1914年に出版された「メキシコ歌曲集」の中に含まれている。ポンセの名を一躍世界に広めた作品で、その哀愁を帯びたメロディにより高い人気を得て、様々な楽器のために編曲され広く愛好されている。
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