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| Rimsky-Korsakov, Nikolay (1844〜1908) |
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ロシア国民楽派の作曲家。「五人組」の一人であり、「五人組」随一の理論家で、管弦楽法の大家。ロシア、チフリンに生まれ、海軍士官となり地中海艦隊に勤務するが、海軍士官になる前から音楽の才能を認められていたため、ペテルブルク音楽院から作曲と管弦楽法の教授になるよう要請を受ける。バラキレフに師事し、1871年以後はペテルブルク音楽院教授、指揮者として活躍する一方、音楽と軍を両立させるが1884年に大尉で退役すると完全に作曲家に転向する。作品はロシアの古い伝説、物語をもとにした絵画的なものが多い。また、オペラ「サドコ」、交響組曲「シェエラザード」「サルタン皇帝の物語」のように海に関係のある作品も多いが、これらのエキゾチックな雰囲気と巧みな海の描写は、若い頃、海軍での遠洋航海の経験が元になっているという。
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| (執筆・著) 葉桐夕希 |
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- ★代表的な曲
- 交響組曲「シェエラザード」 [DB]
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