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| Yun Isang(1917〜1995) |
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韓国の作曲家。22歳の年に日本に留学、大阪音楽学校でチェロを学び、東京で池内友次郎に作曲を師事。後に朝鮮の独立運動に加担したとして、1943年に投獄される。釈放後、プサンやソウルで作曲理論を教えた後、パリ国立音楽院でオーバンに師事、57〜59年にはベルリン音楽大学で学ぶ。64年から西ベルリンに移って活動の拠点とするが、67年韓国CIAにより北朝鮮のスパイ活動容疑で拉致され、ソウルに強制送還され服役。69年西ベルリンに戻り、西ドイツに帰化、ベルリン音楽大学で教える傍ら、作曲にも専念した。作品は、西欧の前衛的手法を試しながら、同時に朝鮮の伝統音楽との融合を目指した特異な作風で知られる。
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| (執筆・著)岡崎 恵 |
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- ★代表的な曲
- 光州よ永遠に
- 1980年の管弦楽のための作品。原題は「Exemplum(標本)」で、日本での初演の際に今の題名が与えられた。光州事件での大虐殺を悼み、怒りを込めて作曲したといわれる。
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